SADA Collection
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構造物防草シート構造物防草シート防草シートタイル人工芝防草シート構造物STEPSTEPSTEPSTEPSTEPSTEPSTEPSTEPSTEPSTEPSTEP12563412345PAVEMENT[平面図]10cm[平面図]10cmS1000S1000図①防草シートの重ね図①防草シートの重ね[平面図]10cm[平面図]10cmS1000図②構造物への重ね(のりしろ)図②構造物への重ね(のりしろ)[側面図]接着剤防草シート地面接着剤50cm60cm120cm100cm50cm接着剤図③構造物への立上げ(のりしろ)図③アンカーピンの固定間隔立ち上げ10cm以上重ね10cm50cm重ね10cm図④固定ピンの使用目安:4本/m2固定ピンの使用目安:4本/m2アンカーピンの固定間隔施工方法はこちら50cm100cm100cm50cm100cm施工方法はこちらS1000は防草機能を有しておりますが、現場に先端の尖った強い雑草が発生している場合、S1000の下に「EXスタンダードタイプ」を施工することで、より高い防草効果を得ることができます。ばくろ整地雑草や大きな石を除去します。地面の凹凸がある場合はレーキ等で均します。地面と防草シートのすき間をなくすことによって、風の入り込みや固定ピンの浮き上がりを防げます。接着部分の清掃防草シートの端部を構造物に接着する場合は、端部をワイヤーブラシ等で清掃し汚れや苔を除去します。地面と防草シートのすき間をなくすことによって、風の入り込みや固定ピンの浮き上がりを防げます。整地雑草や大きな石を除去します。地面の凹凸がある場合はレーキ等で均します。車両乗り入れを想定されている場合・轍ができないような締め固まった地盤で適用してください。・地盤が柔らかい場合はシート敷設前に転圧し締め固めてください。●実際の商品と異なる場合がございます。 ●表示価格には、消費税および運賃等は含まれておりません。 ●商品の在庫状況により納品に時間がかかる場合があります。「端部」や「重ね」部分は「50cm」、それ以外は「100cm」間隔で打設“粘着テープ切込入り”を貼るアンカーピン打設場所に粘着テープ切込入りを貼ることにより、ピンの抜けや雑草の発生防止になります。構造物へ接着剤で接着構造物への接着します。図②、図③接着剤はアタッチまたはウレタッチをご使用ください。風が強い場所やツル性の雑草が発生している場所は、重ね部分を接着剤や粘着テープで接着すると、より強力な防草効果があらわれます。“大頭釘200樹脂付き”で固定大頭釘200樹脂付きで浮き上がりの無いようにしっかり固定します。図③ ピンの標準使用本数は平均4本/m2です。現場の形状により増減します。端部や重なりは50cm、それ以外は100cm間隔で固定します。重ね部分と構造物への接着重ね部分、構造物へ接着します。接着剤はウレタッチをご使用ください。ウレタッチのご使用方法は商品に表記しております。ご確認ください。「端部」や「重ね」部分は「50cm」、それ以外は「100cm」間隔で打設防草シートの設置防草シートを地面に接するように設置します。防草シートのつなぎ目部分は必ず10cm以上重ねてください。図① 構造物への接着するためののりしろは10cm以上とってください。図②、図③ すき間からの雑草発生を防ぐ事が出来ます。アンカーピンで固定防草シートをアンカーピンで固定します。図④ピンの標準使用本数は平均4本/m2です。現場の形状により増減します。端部や重なりは50cm、それ以外は100cm間隔で固定します。通常はU型200mmをご使用ください。農地などの地面が柔らかい場所はU型250mm、地面が固くアンカーピンが曲がる場合はL型アンカーピンをご使用ください。接着部分の清掃S1000の端部を構造物に接着する場合は、端部をワイヤーブラシ等で清掃し汚れや苔を除去します。S1000の設置S1000を地面に接するように設置します。S1000のつなぎ目部分は10cm重ねてください。図① 構造物への接着するためののりしろは10cm以上とってください。図② 光の反射で見た目が異なることがありますので、 シート敷設の向きを統一してください。61防草シート施工方法■曝露で使用する場合防草シート施工方法■ナックスS1000の場合

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